リリースノート(2026/10/16)
2026年10月16日公開
個人の二要素認証を設定できるようになりました
Section titled “個人の二要素認証を設定できるようになりました”メールアドレスとパスワードでログインする方は、全プランで任意の二要素認証を設定できるようになりました。アカウント設定から、登録済みメールアドレスに届く確認コードと、認証アプリの確認コードを利用できます。両方を登録した場合は認証アプリを優先し、登録済みの別方式へ切り替えることもできます。なお、アカウントのメールアドレス変更機能と、発行済みのメールアドレス変更リンクは利用できなくなりました。
利用状況で当月の請求見込額を確認できるようになりました
Section titled “利用状況で当月の請求見込額を確認できるようになりました”組織メニューの「利用状況」に「当月の請求見込額」を追加しました。現時点の利用実績と契約条件に基づく税込合計を表示し、内訳を開いて基本料金、通話・転送・SMSなどの費用や割引を確認できます。プロジェクトの絞り込みにかかわらず、金額は組織全体の見込額です。過去月の請求金額は請求書をご確認ください。
会話履歴の発話から該当する録音を再生できるようになりました
Section titled “会話履歴の発話から該当する録音を再生できるようになりました”通話履歴の会話表示と通話詳細で、発話の時刻や本文を選ぶと、該当する録音位置から再生できるようになりました。確認したい発話を文字起こしから探し、その部分の音声を聞き直せます。録音と時刻情報がある発話が対象で、時刻情報のない過去の履歴は従来の表示を維持します。
標準の音声認識でも発話終了の無音時間を調整できるようになりました
Section titled “標準の音声認識でも発話終了の無音時間を調整できるようになりました”エージェントの「音声認識」で「標準(推奨)」「レガシー」を選択でき、標準でも「発話終了の無音時間」を100〜2000msの範囲で個別設定できるようになりました。個別設定がOFFの場合、標準では既定の500msを使います。方式ごとの設定は保持され、変更は新しく開始する通話から反映されます。ノード別のSTTコンテキストはレガシーで利用し、標準では適用しません。保存済みのノード別設定は保持され、レガシーに戻すと再利用できます。
🛠️ 不具合修正・安定性改善
Section titled “🛠️ 不具合修正・安定性改善”読み上げテストに保存済みのベータ設定を反映するようにしました
Section titled “読み上げテストに保存済みのベータ設定を反映するようにしました”エージェントの読み上げテストに、保存済みの「より自然な発話」と「静的応答で言語コントロールを許可する」を反映するようにしました。対応する音声で設定を保存してから、読み上げ方を確認できます。言語コントロールを有効にした静的応答では、制御に使う記号が読み上げ前に失われる問題も修正しました。録音済みの音声サンプルは設定の影響を受けません。
Agent Builder(ベータ版)で操作対象と作業の進み具合を確認しやすくしました
Section titled “Agent Builder(ベータ版)で操作対象と作業の進み具合を確認しやすくしました”Agent Builderを利用可能なワークスペースでは、ワークスペースを選んで、プロジェクト・エージェント・チャットの階層から操作対象を探しやすくしました。新規チャットの作成時にはプロジェクトとエージェントを検索できます。「作業中」を開くと、確認・修正・検証の内容を日本語のログで確認でき、完了や停止後も開閉して読み返せます。
Agent Builder(ベータ版)で途中の編集案を引き継いで続けられるようにしました
Section titled “Agent Builder(ベータ版)で途中の編集案を引き継いで続けられるようにしました”Agent Builderで既存のコールフローを直接編集するとき、処理量や処理時間の上限に達しても、編集が進んでいれば途中案と確認事項を引き継いで最大2回まで自動で続けるようにしました。続行できずに止まった場合も、保持された途中案は「途中の案から続ける」から再開できます。途中案は未検証・未保存の状態であり、実際のエージェントへの反映には内容の確認と保存が必要です。
Agent Builder(ベータ版)の確認と回答を改善しました
Section titled “Agent Builder(ベータ版)の確認と回答を改善しました”Agent Builderで承諾を伝えても再確認が繰り返される問題や、編集後に依頼した一覧を回答しない問題を改善しました。質問不要と明示した新規作成依頼では開始前の確認を減らし、全場面に共通するルールを共通プロンプトへまとめやすくしました。新しいチャットには、選択中の生成モデルと推論強度を引き継ぎます。
転送失敗から復帰した後の応答を再開するようにしました
Section titled “転送失敗から復帰した後の応答を再開するようにしました”CallFlowで転送に失敗して会話へ戻った際、追加のユーザー発話があるまでAIが無音になる問題を修正しました。復帰先の会話応答や固定応答を自動で開始します。
短時間で終了した通話の録音処理を改善しました
Section titled “短時間で終了した通話の録音処理を改善しました”通話が短時間で終了したとき、録音の開始準備と終了処理が競合して録音に失敗するケースを減らしました。すでに終了した通話で録音を開始しないようにし、通話開始時の準備処理による遅延も改善しました。
DTMF入力の桁間タイムアウト判定を修正しました
Section titled “DTMF入力の桁間タイムアウト判定を修正しました”CallFlowのDTMF入力ノードで、数字の入力途中に桁間の待ち時間が切れた場合、全体の待ち時間切れとして扱われることがある問題を修正しました。設定済みの待ち時間と入力途中の値を維持し、タイムアウト理由を正しく判定します。
会話生成の一部エラーで通話が止まるケースを減らしました
Section titled “会話生成の一部エラーで通話が止まるケースを減らしました”会話の応答を生成する際、発話を始める前の一部エラーでは代替経路で応答の生成を試みるようにしました。すでに発話や処理を開始した応答は再生成せず、二重の発話や処理を防ぎます。
